ロールフィルム ラミネートフィルム
ロールタイプラミネーター用のフィルムです。大判や長尺POPの加工に最適です。
ホットラミネート用とコールドラミネート用の2タイプを取り扱っております。下記リンクよりタイプ別の商品一覧をご覧いただけます。
タイプから選ぶ
ロールフィルムの選び方
5件あります
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(307mm×42.5M)★期間限定★年末商戦キャンペーン開催中!7,760円(税込)通常価格 8,000円(税込)(307mm×42.5M)★期間限定★年末商戦キャンペーン開催中!9,603円(税込)通常価格 9,900円(税込)
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(幅310mm×100M巻)1本あたり3,014円(税込)★期間限定★年末商戦キャンペーン開催中!11,694円(税込)通常価格 12,056円(税込)(幅450mm×100M巻)1本あたり4,334円(税込)★期間限定★年末商戦キャンペーン開催中!16,816円(税込)通常価格 17,336円(税込)
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(幅635mm×100M巻)1本あたり6,281円(税込)★期間限定★年末商戦キャンペーン開催中!24,370円(税込)通常価格 25,124円(税込)
5件あります
ホットラミネートとコールドラミネートの違い
ホットラミネート(パウチ)とは
ホットラミネート(パウチ)は、ラミネートフィルムに熱を加えて圧着させます。
ラミネートフィルム(パウチ)の内側は、熱を加えると溶ける糊になっています。
両面から挟み込むように熱を加えることで、接着する仕組みです。光沢タイプのラミネートフィルムを使用した場合、両面が艶のある仕上がりになります。
また、用紙の外側に数ミリのラミネートフィルムのミミができます。
素材はPETでできており、加工することでラミネートフィルムが堅くなります。
コールドラミネートとは
コールドラミネートは、片面がシール状になっているラミネートフィルムを使用し、専用のコールドラミネーターのローラーの自重によって用紙(メディア)に圧着します。
ホットラミネート(パウチ)と比べて、加工後も柔らかいという点が特徴です。
塩ビ素材が多く、UVカットタイプもあります。
糊付きのメディアにコールドラミネート加工をすることで、屋外のパネルや窓に貼っても看板としても使用できます。