合成紙(耐水紙)ロール紙
合成紙(耐水紙)をタイプから選ぶ
紙と樹脂フィルムの両素材の特徴をもち、耐水性・耐久性のある素材です。
合成紙はどんな用紙?
合成紙(耐水紙)とは、紙と樹脂フィルムの両素材の特徴をもち、耐水性・耐久性のある素材です。
水に強く、強度のある紙をお探しの方は、ぜひご検討ください。
水に触れたり、湿気の多い環境での使用、具体的には繰り返し使用する地図やパンフレット、飲食店のメニューにも最適です。
こんな課題やお悩みをお持ちの方に最適!
- ロール紙印刷⇒ラミネート加工しており、手間がかかっている。
- 雨、水に濡れる環境に掲示したい
- 耐久性は欲しいが、ラミネートが反射して掲示物が見づらくなっている。
- 劣化する度に貼り直し・作り直しが必要になっている。何度も面倒・・
- 破れないポスターを作りたい
- シール、ステッカーを作りたい
- 優れた
耐水性・耐久性 - 黒色も美しく
高い色再現性 - 高いコストパフォーマンス
コスト削減に貢献
耐水性
合成紙は、水を吸わない合成樹脂(プラスチック)が主原料の為、耐水性に優れています。
水に濡れても、波打ちやインク滲みがありません。
短期間であれば屋外でも使用可能です。
水に濡れても、波打ちやインク滲みがありません。
短期間であれば屋外でも使用可能です。
合成紙と普通紙に水をかけて比べました
耐久性
合成紙は、伸縮性に優れ、繰り返し折り曲げたり、引っ張っても破れにくい素材です。
優れた耐候性もあり、雨や太陽光にさらしても丈夫で長持ちします。
優れた耐候性もあり、雨や太陽光にさらしても丈夫で長持ちします。
引っ張っても破れにくく、丈夫です
発色性
合成紙は、印刷の再現性も高く、「黒色」も美しく印字します。表面にインクジェット加工を施している為、
鮮明な印字が可能です。優れた発色性を持ちます。染料・顔料インク両対応。
また、サーマル・ピエゾの両方式に対応しています。
大手製紙メーカー原紙を使用しており、純正紙と比べて遜色ありません。
鮮明な印字が可能です。優れた発色性を持ちます。染料・顔料インク両対応。
また、サーマル・ピエゾの両方式に対応しています。
大手製紙メーカー原紙を使用しており、純正紙と比べて遜色ありません。
優れた色再現性で、美しい仕上がり
高いコストパフォーマンス
販促エクスプレスオリジナルの合成紙ロールは、原料メーカーとの共同開発により、高品質かつリーズナブルな価格での提供を実現しました。
糊なし、強粘着糊付き、再剥離糊付き、光沢合成紙など、用途に応じてお選びいただけます。
糊なし、強粘着糊付き、再剥離糊付き、光沢合成紙など、用途に応じてお選びいただけます。
使用例
ポスター
地図
カレンダー
スイングポップ
メニュー
シールステッカー
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(幅610mm×30M 2本セット)1本あたり8,239円16,478円(税込)税抜 14,980円
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(幅914mm×50M 2本セット)1本あたり9,000円18,000円(税込)税抜 16,364円
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合成紙(耐水紙)についてのよくあるご質問
合成紙(耐水紙)についてのよくあるご質問とその回答を下記にまとめました。 商品ご購入時の参考にして頂けると幸いです。また、下記以外にご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
- Qユポ紙との違いは?
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A
合成紙とは合成樹脂を主原料とした紙の総称で、ユポ(R)はユポ・コーポレーションが製造している合成紙の商品名です。
表面が滑らかで、発色が良く、耐水耐油性・耐久性に優れている特性はほぼ同じです。
さらに、当店の合成紙は、原料メーカーとの共同開発によりリーズナブルな価格でご提供しており、コストパフォーマンスにも優れています。
- Q屋外では使用できるの?
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A
短期間であれば屋外でも使用可能ですが、長期掲載や、直接風雨にさらされる場合は、おすすめしません。
屋外に掲示する場合は、直射日光が上たらない場所の方がインクの色抜けが少ないので長持ちします。
- Q 印刷できないプリンターはありますか?
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A
合成紙(耐水紙)は、水性の大判インクジェットプリンターなら印刷は可能です。
ただ、プリンターによっては50m巻きが入らない機種もありますのでご注意ください。
合成紙(マット)